「いわきオーロラグループ結成20周年記念レセプション」代表挨拶
  本日は、お忙しい中、山梨、千葉、茨城、新潟、そして県内から「いわきオーロラグループ結成20周年記念レセプション」に71名の皆さんに参集いただき、誠にありがとうございます。レセプションの開催にあたり、グループを代表して一言ご挨拶をさせていただきます。
  結成20周年となる今年2月の事務局会議(新年会)で、JI7VQZ栗山代表から、「いわきオーロラグループ」の代表を引き継いで欲しいとの提案があり、同時に運営も30代のメンバーと共に進める事で、代表を引き受ける事になりました。運営メンバーで相談して「結成20周年事業」を取り組もうとしていた矢先の3月11日、東日本大震災と東京電力第一原発事故が起こりました。
  被災に際して、県内外のアマチュア無線の仲間から寄せられた御見舞と善意に対して、この場をお借りして御礼を申し上げます。ご心配をおかけしましたが、お陰さまで、私達はこの様に元気に生活が出来ております。
  今日のレセプション後半には、いわきの復興を全国にアピールをする「フラガール」の活動を企画された、スパリゾートハワイアンズ 関根 一志マネージャーから記念講演をいただく事になっています。いわきの元気を共有したいと思います。
  グループの発足を思い起こせば20年前の1991年に、JI7VQZ栗山さんから「いわき出身で南極観測隊 隊長を担った江尻さんが、南極で撮影したオーロラの写真を活用できないか」とJK7EUY永井さんを通じて提案があり、5種類のオーロラ記念QSLカードと、アワードを発行することで、「いわき」のアピールと、自分たちがアクティブに電波を出し続けていこうと発足したのが「いわきオーロラグループ」であり、63名のメンバーでのスタートでした。 
  この20年の私達の主な活動としては、記念QSLカードの発行、キャンプ、イモ煮会、移動運用、山岳移動、アンテナの講習会、コンテスト、年忘れ会等々を事務局で相談しながら進めてまいりました。
 この20年の活動内容については、本日 皆様にお配りした「記念誌」をゆっくりとご自宅で、ご覧いただきたいと思います。この記念誌は、あまり前例がないと思いますが、データベースの記念誌となっています。
 私達のグループの活動のスタンスとして心がけてきたのは、閉鎖的にならず、誰でもが気楽にイベントに参加していただき、新しい人間関係を作って、アマチュア無線を末永く続けていく手助けが出来ればということでした。一つ一つのイベントの積み重ねで、出来あがる人と人との結び付きが、私たち「いわきオーロラグルー プ」の活動のエネルギーになって来たと考えています。
皆さん、これまで有難うございました。今後も変わらぬお付き合いをお願いして 挨拶に代えたいと思います。
本日は、有難うございました。今日も、そしてこれからも一緒に盛り上がりましょう。